チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場
(CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY)

監督:ティム・バートン

'2005米/ワーナー/1h55

ジョニー・ディップ、フレディー・ハイモア

辛口度3

この作品、大人と子供の印象では大分違うような気がする。大人が見れば、ジョニー・ディップ演じる主人公の特異性やウンパ・ルンバの踊りと音楽に一種変わった感じを受けるし、それはティム・バートンの味わいだとも理解できるが、子供が感じるのはまったく違うものかもしれない。そういった意味で子供たちに感想を聞いてみたい気がする。
ウンパ・ルンバの踊りをどう感じるか?それはもしかしたらかなり強烈なものかもしれない。さらに、主人公の子供以外がいかに生意気でわがままであるかをどう理解するかも興味をそそる。勧善懲悪的な単純な展開に胸が躍るのかもしれない。
ただ、大人である私が見るにこの作品はどうも陳腐で退屈に映る。ティム・バートンらしいジョニー・ディップの人物像やウンパ・ルンバの歌と踊りも狙い通りとは思うものの、胸がわくわくしないのだ。これはこの手の映画には致命的なもの。チョコレート工場の内部も取り立ててすごさを感じない。残念ながら私には退屈な映画であった。それにしても、ヘレナ・ボナム・カーターも思い切った役柄を演じたものだ。
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